昨日のエントリーに書いたように、PCを新しく買換えようとしているけど、PCを最新のタイプにすると、モニタもアクセサリーもアプリケーションソフトも新しくしたくなってくる。これは背広(近頃はスーツと呼ぶらしい)を買うと、ネクタイやシャツ、靴、時計、ついでに散髪もしたくなるのと同じようなものだ。
ここ数年PCや新しいアプリソフト情報から遠ざかっていたが、購入前の情報収集で調べてみると、Adobe日本法人の殿様商法が目立つ。CS3 Design Premium を例に挙げると、アメリカでの価格が1799ドル、為替レート120円で計算すると約215000円。それが日本では298000円の価格設定になっていて、日米価格差に驚く。日本語版にするコストがかかるとはいってもこれは高すぎないか。かってのクオーク以上の専横ぶりだ。クオークはインデザインに取って代られたけど、インデザインやフォトショップの牙城を崩す製品は見あたらないから、これからもこの状況が続くことになる。困った事態だけどどうしょうもない。Adobeは18ヶ月ごとにバージョンアップを繰返すと言ってるので、財布に余裕のあるユーザーとそうでないユーザーの格差問題が発生しそうだ。
最新のアプリケーションを使ったからと言ってデザインがうまくなる訳ではないけど、デュアルコアのPCとCS3の組合わせだと起動や動作が画期的に速くなるらしいからそれだけでも欲しくなる。
アップグレード版だけでももう少し安くしてもらえると助かるが、Adobeの一人勝ちが続く現状では望むべくもない。せいぜい頑張って稼いで、アプリケーション難民にならないようにするしかない。